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臨床工学室のご案内

1.スタッフ紹介

H29 集合写真


臨床工学室長安孫子 正美
スタッフ9名
 

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2.臨床工学室紹介

当院の臨床工学室は室長(兼任医師)と臨床工学技士9名で構成され各担当業務にわかれ業務を行っております。

臨床工学技士とは?
医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする者となっております。生命維持管理装置とは、人の呼吸、循環、代謝機能の一部を代替し、又は補助することが目的とされている装置のことをいいます。

臨床工学技士はCE(Clinical Engineer)やME(Medical Engineer)とも呼ばれます。

機器中央管理

院内で使用される医療機器の中で、共有できるものを中央管理して機器必要時に貸出を行います。使用が終わり返却された機器については、正常に動作するか点検を行い、次回の貸出に備えます。点検で発見した故障や、不具合で返却された機器については、院内修理可能であれば、メーカーからの情報提供をもとに部品交換などの修理まで行います。
現在、輸液ポンプ、シリンジポンプ、低圧持続吸引器など約500台を専用の機器管理システムを使用し中央管理しています。
中央管理とすることで、機器使用における安全性の向上、適正な機器台数の把握を行うことができ、効率的で適切な運用ができます。

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   臨床工学室(MEセンター)        ME機器管理システム

  

機器点検

返却された機器点検の他に、院内にある医療機器(人工呼吸器、除細動器など)点検も行なっています。病棟で使用中の人工呼吸器については、定期巡回を行い使用中点検や回路交換も
行っています。メーカーによる定期点検の把握や、院内でCEが行う点検については専用測定器を使用し点検を行い、安全に使用できるよう努めています。

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   機器点検(人工呼吸器)          機器点検(除細動器)
 

 


 

担当業務内容

現在担当している業務はME機器管理をはじめに、機器使用部門での準備、操作、点検が主な業務内容となっています。手術室では人工心肺装置、自己血回収装置、腹腔鏡カメラシステムに関わる業務、集中治療室では人工呼吸器など様々な機器が使用され、経皮的心肺補助(PCPS)や大動脈内バルーンパンピング(IABP)などの補助循環、血液浄化では持続血液透析ろ過(CHDF)業務、人工透析室では穿刺から機器点検を含む水質管理まで幅広く業務を行っています。最近ではペースメーカー業務や、心臓カテーテル検査室でのポリグラフ、血管内超音波(IVUS)、光干渉断層撮影(OCT)などの機器にも関わっています。その他にも、医療機器安全使用のため院内学習会も積極的に行っています。
 
 
  753b50cf 709.jpg  人工透析業務
   手術室業務                   人工透析室業務

  753b50cf 1112.jpg      H29 差し替え写真
                                               心臓カテーテル検査室業務
    
  IMG_5741.JPG    研修会の様子
         ペースメーカー業務                     院内研修会



 

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3.取得認定資格

体外循環技術認定士     
・透析技術認定士       
・3学会合同呼吸療法認定士  
・第1種ME技術実力検定
・第2種ME技術実力検定 

臨床ME専門認定士 

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