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栄養管理室のご案内



1.スタッフ紹介

栄養管理室長江口 英行
副院長
(兼務)
スタッフ45名
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2.栄養管理室目標

栄養管理室では、病院理念『心かよう信頼と安心の病院』の実現のために次のことを実践します。

     1.安全でおいしい食事を提供します
     2.チーム医療の一員として、最適な栄養サポートと栄養食事指導を行います
     3.業務の技術向上をめざします

入院患者さんに1日約900食、食事の種類は約200種類を治療の一環として提供しています。

 

3.入院中の食事について

 

1.食事の種類について

●食事の種類

入院中の食事は大きく「一般食」と「特別食」に分けられます。
一般食とは特に食事制限を必要とされない方に提供される食事です。
特別食とは病気の治療のために必要な食事のことで、担当医師の指示により提供される食事です。
 

 

一般食

成人食ⅠⅡ、産婦食、妊娠悪阻食、検査遅食

軟菜食、5分菜食、3分菜食、きざみ食、きざみとろみ食、ミキサー食

流動食

嚥下訓練食(嚥下開始食(日本摂食嚥下リハビリテーション学会分類0j)、嚥下訓練A食(1j

嚥下訓練B食(2-1)、嚥下食(3)

幼児食、小学生食、中学生食、離乳食

食欲不振食(さわやか食、プチセレクト食)

特別食

食事の種類

対象となる疾患

特徴

 

エネルギーコントロール食

糖尿病、肥満、脂質異常症、痛風

1200kcal2000kcal/日。身長・身体活動量等により指示されます。

心臓疾患減塩食

心疾患

塩分制限食

妊娠高血圧食

妊娠高血圧症候群

エネルギー・塩分制限食

腎臓病低たんぱく食

腎不全(保存期)

たんぱく質・塩分制限食

透析食

腎不全(透析)

たんぱく質・塩分制限食

肝胆膵食

膵炎、肝炎、胆嚢炎、膵炎回復期 肝性脳症、慢性肝炎、肝硬変

脂肪を制限(2~30g/)した食事

潰瘍・潰瘍性大腸炎食

潰瘍

刺激物を除いた消化の良い料理

クリーン食

無菌治療室

無菌治療室で治療の患者に提供

消化管術後食

消化管術後

消化管術後に対応した食事

貧血食

貧血

鉄強化食品を付加した食事

低残渣食

検査

食物繊維の多いものを除いた食事

検査食

大腸X線、大腸内視鏡検査

大腸検査用市販食品を使用

 

 



     
 dscn2053.jpg 朝食写真
  
       一般食の方には選択メニューの提供もございます。
                            ☆ラーメンやパスタなどが選択できます!

                               冷やしラーメン 


●食事の形態について

こちらをご覧ください



2.食事サービスについて

食事時間 朝食:7時50分 昼食:12時 夕食:18時 
食事は保温保冷配膳車により、あたたかい料理はあたたかく、冷たい料理は冷たい温度で提供いたします。

病院の食事は病室または各階にあります病棟食堂で召し上がれます。

病態や嗜好を考慮し、必要に応じて個別に食事調整をしています。
治療に支障がない範囲で下記の対応を行っております。
 
①主食の種類を、ご飯・やわらかご飯・お粥・パン・麺・おにぎりから選択でき、量の
調整も対応しています。
②昼食にはヨーグルが付きますが、食種に応じて別のものが付きます。その他、ヤクルト
ジュース・ゼリー・牛乳から選択できます。
③食物アレルギーに対応しています。

当院では入院中の食事に、はし・スプーンを準備しております。ただし、特殊なはしスプーン等を使用している方や、幼児の場合はご持参ください。

詳細は栄養管理室だよりをご参照ください          
栄養管理室だよりはこちらから



3.特徴ある食事の提供

●食欲不振に対応した食事

がん化学療法、放射線療法やつわり等により、食事がとれない方に対応した食事を提供しています。 さわやか食、プチセレクト食、お試し食があります。 

こちらをご覧ください さわやか食
           プチセレクト食

●嚥下障害に対応した食事

こちらをご覧ください
 


      
     
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4.自慢の献立

 患者さんの声を食事作りに生かし、より満足していただける食事を提供できるよう、管理栄養士・栄養士・調理師が協力し合いながら、献立の改善や調理にあたっております。
 入院生活でも季節感を味わうことができるような食事や、地域の特色を生かした食事を提供できるようにしています。食材は地元(2市2町:長井市・南陽市・川西町・飯豊町)の食材を使用するように心がけております。
 

☆自慢の献立☆
 

       ニシン
  身欠きニシンは日常的に食べられている魚で、多くの患者さんから喜ばれています!

        ぎゅうどん
  県産和牛は牛丼のほか、いも煮やビーフストロガノフなどにも使用しています。
  開院記念日(11月1日)には、置賜特産の米沢牛を使ったいも煮を提供しております。


       記念日
   ●米沢牛とレインボープラン里芋(長井市)のいも煮
   ●もって菊(南陽市)のおひたし
   ●はえぬき新米(川西町)のまつたけ(飯豊町)ごはん
   ●庄内柿(山形県) ●牛乳(山形県)


 ☆出産されたかたには出産お祝い膳を毎週月曜日の昼食時に提供しております。
      祝い膳
 現在のメニューは米沢牛のステーキ御膳です!(メニュー内容は季節により多少変わります)
 

 

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5.栄養管理について

  各病棟には担当の管理栄養士がおり、入院時にはベッドサイドに訪問させていただきます。
  食事について相談に乗りますので、気軽にお話しください。

6.食事療法について知りたいときは・・ 

個人指導(外来・入院)  月曜日~金曜日
  • 予約制です
  • 主治医の指導依頼書が必要になりますので、主治医にご相談ください
集団指導:糖尿病教室
  • 糖尿病の食事についてのお話:毎週水曜日10時~
  • 栄養士以外にも、医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・リハビリスタッフによる教室もございます。
  • 予定・内容は変更となる場合もございます。病棟・外来スタッフにご確認ください

7.NST(栄養サポートチーム)活動について 

  NST(栄養サポートチーム)とは、患者さんに対して最適な栄養療法を提供するために、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、言語聴覚士など多職種で構成された医療チームのことです。 
 平成18年5月に入院患者の栄養管理を行うために設置されました。現在、日本静脈経腸栄養学(JSPEN)と日本栄養療法推進協議会(JCNT)からNST稼働施設認定を受け活動しています。
 当院のNSTチームは中枢神経系嚥下チーム、摂食嚥下リハチーム、低栄養・静脈経腸栄養チームの3チームに分かれて専門的なサポートを行っております。