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皮膚科

皮膚科

皮膚科の特徴

1.対象疾患;皮膚や皮膚の付属器(毛、爪、汗腺、脂腺)に生じる全ての疾患が皮膚科の診療の対象となります。皮膚炎、じんま疹、水虫、にきびなどのよく知られた疾患から、乾癬、天疱瘡、掌蹠膿疱症、膠原病などといった通常はあまりなじみのない疾患まで幅広く対応しています。

2.見える;多くの皮膚疾患の病変部は肉眼で見ることができ、見たり触ったりして得た情報のみで診断に至る場合があります。ただし、それだけでは診断が確定できない時や、病気の進行を見極めるために必要な場合には採血や放射線検査、皮膚を顕微鏡で見る検査なども行います。

3.内臓の鏡;昔から「皮膚は内臓の鏡である」という言葉があるように、他の臓器の疾患があるために生じる皮膚病や、ある疾患の部分症状として生じる皮膚病変があります。皮膚病変から他の臓器の疾患を予測することも可能です。逆に、皮膚の疾患が他臓器へ影響を及ぼす場合もあります。

以上をふまえて、皮膚に何か異常があり、お困りでしたら皮膚科受診をお勧めします。

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