脳神経外科
脳神経外科
脳神経外科の治療対象となる疾患は、脳血管障害(脳卒中)、頭部外傷、脳腫瘍などが主ですが、その他、正常圧水頭症、顔面けいれん、三叉神経痛、パーキンソン病、てんかん、不随意運動、先天奇形、脳膿瘍に対する治療も行っています。これらのなかで最も多いのは脳血管障害です。2000年11月の開院以来、当院では急性期脳卒中は一貫して原則として脳神経外科で治療しています。当院の構成母体である2市2町(南陽、長井、川西、飯豊)で発症した脳卒中患者は全国で158番目、山形県で2番目に設置された当院救命救急センターに搬送されます。24時間、CT, MRIを行うことが可能で、正確な診断を行い適切な治療を行います。外科的治療はもちろんですが、患者さん一人ひとりにとって最も良い総合的な治療を心がけ、急性期リハビリテーションにも取り組んでいます。医師、看護師のみでなく、薬剤師、リハビリ (PT、OT、ST)、栄養科、医療クラークがチームとして入院患者さんの予後改善のために協力して治療にあたっています。
また、毎年11月の開院記念講演会では、治療成績をまとめて発表しています。これまでの発表内容は以下の通りです。
1 開院から1年間の脳神経外科入院616例の検討 (2001年)
2 開院から2年間の急性期脳卒中入院患者の検討 (2002年)
3 慢性硬膜下血腫102例の検討 (2003年)
4 家族性、新生動脈瘤の2症例 (2004年)
5 開院以来5年間の脳卒中入院全症例の検討 (2005年)
6 未破裂脳動脈瘤、今後の問題点—特に高齢者への対応について— (2006年)
7 開院から7年間のくも膜下出血症例のOverall Outcome (2007年)
8 当科における脳膿瘍の治療経験 (2008年)
9 家族性脳動脈瘤12家系26症例の報告 (2009年)
10 開院から10年間の当科における脳血管障害入院患者の統計 (2010年)
2 開院から2年間の急性期脳卒中入院患者の検討 (2002年)
3 慢性硬膜下血腫102例の検討 (2003年)
4 家族性、新生動脈瘤の2症例 (2004年)
5 開院以来5年間の脳卒中入院全症例の検討 (2005年)
6 未破裂脳動脈瘤、今後の問題点—特に高齢者への対応について— (2006年)
7 開院から7年間のくも膜下出血症例のOverall Outcome (2007年)
8 当科における脳膿瘍の治療経験 (2008年)
9 家族性脳動脈瘤12家系26症例の報告 (2009年)
10 開院から10年間の当科における脳血管障害入院患者の統計 (2010年)
≪当科で参考にしている診療ガイドライン≫
◇脳卒中治療ガイドライン2009
◇くも膜下出血診療ガイドライン第2版(2008)
◇重症頭部外傷治療、管理のガイドライン第2版(2006)
◇脳ドックのガイドライン2008 改訂・第3版
◇もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)診断、治療ガイドライン
◇高血圧治療ガイドライン2009
医師紹介
| 写真 | 職 氏名 | 専門医・認定医などの資格 | 履歴 |
|---|---|---|---|
![]() | 診療部長(外科系二) (兼)放射線部長 (兼)科長 きんじょう としひこ 金城 利彦 | 日本脳神経外科学会(専門医) 日本脳卒中学会(専門医) | 昭和54年 東北大学卒 昭和61年 医学博士 |
![]() | 医療情報部副部長 (兼)医長 つちや だいすけ 土谷 大輔 | 日本脳神経外科学会(専門医) 日本脳卒中学会(専門医) | 平成9年 山形大学卒 平成16年 医学博士 |
![]() | 医師 (兼)救命救急センター医師 いたがき ひろし 板垣 寛 | 平成20年 山形大学卒 |
施設認定
日本脳神経外科学会専門医認定制度指定訓練場所




