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21年度看護研究


平成21年度  「看護研究発表会」

                            企画運営/看護研究

平成22年2月20日(土)看護研究発表会があり、各職場で1年間取り組んだ成果を発表しました。
1年を通して今年もご指導いただいた山形大学医学部看護学科 峯岸由紀子先生に深く感謝申し上げます。
       看護研究発表会(画像)その13
   

~平成21年度看護研究集録発刊によせてより~
                     多田看護部長

 私は「看護」を、人を対象にした観察と健康に向けた行動を起こさせるための介入(援助)だと考えています。人は、百人いれば百様で一人として同じ人はいません。健康についての考えや行動も皆違います。しかし、一定の法則が明らかになり始めています。それが看護学ですが、まだまだ不確実で未知のことが多くあります。看護師一人一人が出会う患者や出来事は、一度として同じことはないからです。しかし、この経験を繋ぎ合わせ、法則を見つけ、後に継続していかなければなりません。これが看護研究の意義だと考え、奨励しています。なぜなら、そうしなけらば「看護」は向上しないからです。看護が向上しなければ、患者は救われません。医学が進歩し、病気が治っても、人間らしい生活・幸せを感じる生活が取り戻せなければ、生きる意味はありません。看護師は、一人一人の人が自ら人間らしい生活を送るための援助者(サポ-タ-)です。私たちの向上なくして、置賜地域の皆さまの幸せはないのです。大袈裟かもしれませんが、これくらいの気持ちで仕事に臨み、看護研究も行ってほしいと思います
                                     


発表者、研究委員の方より感想をいただきました 

「脳血管障害発症後の尿閉に対する間欠的導尿      
          実施による自尿確立までの期間」


            公立置賜総合病院  8階東病棟  梅津奈々
  たった8分で自分達が行った研究について他の人にもわかってもらう為には、プレゼンテーションが大切だと言われ、大分緊張していました。しかし、当日は病棟やメンバー同士での練習のおかげで、思ったよりも落ち着いて発表することができました。上手い発表だったかどうかはわかりませんが・・・1年間、自尿の確立について取り組んできた事を他の病棟でも看護に活かしてもらえたら良いなあと思います。

看護研究発表会(画像)その1

「仰臥位体位固定における腓骨神経麻痺予防に対する意識調査」
             
             公立置賜総合病院 手術室  嘉藤智佳子
 私は1年間看護研究に携わり、看護研究はチームワークがとても大切だということを思いました。日々の忙しい業務の中で時には夜遅くまで研究について話し合いまとめることができました。今後は研究したことが少しでも日々の業務に活かせるように努力していきたいと思います。
 


「膀胱留置カテ-テルの固定テ-プの種類、幅、長さの検討」
                  
          公立置賜総合病院 5階西A病棟  黒沼美奈子
 4月から看護研究を行ってきて、無事発表できるものへと仕上がりうれしく思っています。1年間メンバー3人で遅くまで残り作業したりまとめたりと、とても大変でしたが、発表後に、行ってきた研究への評価や周りの方々からの言葉でようやく達成感を感じることができました。
 行ってきた研究が、これからの看護の質の向上につながるものと評価して頂き、日々の看護に取り入れることで患者様がよりよい入院生活を送れるよう援助できればと思います。
 今回研究班となり、今ある問題は何かと考え、その問題に対して色々な解決策などを考えながら行ってきました。これからも看護の質を上げられるよう、問題に対してよく考え導き出せるよう、日々の看護を行っていきたいです。今回、研究をするにあたり、協力して下さった患者様、師長はじめ病棟のスタッフに感謝しています。

看護研究発表会(画像)その2

「研究委員として」           
                公立置賜総合病院  ICU  井上玲子
 研究委員を2年間させて頂きました。各病棟の研究計画書を読ませて頂き、それぞれすごく興味がわいて結果が楽しみでした。無事に発表当日をむかえ、すべての発表が終了した時、私もやっと安心できた思いでした。看護研究を通し、私もすごく勉強になりましたがまだまだ至らない点は多く反省ばかりですが、研究の楽しさを見出しその方法を伝えていく事が今後の私の役割と思っています。研究班の方々委員のみなさん大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

<口演発表>                                                     


 

「CNS-FACE家族アセスメントツ-ル」を用いて
  -脳疾患患者家族のニ-ドを知る-
                          公立置賜総合病院  HCU

 


 

「診察前に患者が看護師と話すことの効果について」
      -アンケ-トを実施して-
                          公立置賜総合病院  外来

 


 

「急性冠症候群を発症した患者の急性期におけるニ-ド」
                   公立置賜総合病院  救命救急センタ-

 


 

「転倒・転落のリスク意識とアセスメントスコアシ-トの活用の実態」
                      公立置賜総合病院  6階東病棟

 


 

「音楽の効果による病棟看護師のストレス軽減の実態調査」
                      公立置賜総合病院  7階西病棟

 


                                                     
「外来患者は病院でよく使う言葉をどう理解しているか」
                                公立置賜長井病院     外来 

 

 


 

「血液透析者の塩分6g未満と6g以上の食生活の比較」
                     公立置賜長井病院  人工透析室 

 


 

「身体抑制による心理的ストレスと今後の看護実践」
                      公立置賜長井病院  一般病棟

 


             
 「透析だより」に見る透析患者の情報ニ-ズと情報提供効果」
                     公立置賜南陽病院  人工透析室

 

 


 

看護研究発表会(画像)その9

<示説発表>
                           
「高齢腹膜透析患者カテ-テル出口部の状態と管理、日常生活状況との
関連について」
                      公立置賜総合病院  5階東病棟

 


 

「胃切除術後の患者への模型を使用した食事指導の効果の検討」
                      公立置賜総合病院  6階西病棟

 


 

「術後安静臥床患者に対する足浴器の開発」
                      公立置賜総合病院  8階西病棟

 


 

「腹部血管造影治療における補助具使用後の苦痛軽減の効果」
                      公立置賜総合病院  7階東病棟 

 


 

「透析導入期シャント管理パスを作成・使用しパス使用前後の指導に対する
スタッフの意識の変化」
                     公立置賜総合病院  人工透析室 

 


 

「入院患者満足度調査を指標とした接遇向上への取り組み」
                      公立置賜総合病院  4階東病棟 

 



「病棟における臭いにEMを活用した消臭効果の検証」
                      公立置賜長井病院  精神科病棟

 

 


                                                                         
「胃ろう周囲のスキントラブルに対するリンゴ酢と弱酸性洗浄剤の比較」
                        公立置賜南陽病院  一般病棟



 

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