院長あいさつ
![]() | 地域医療機関相互の 緊密な連携を目指して -医療資源の効率的活用のために- |
置賜広域病院組合 医療監 (兼)公立置賜総合病院長 新澤 陽英 |
院長挨拶
公立置賜総合病院は、心かよう信頼と安心の病院を基本理念として、それまでの長井市立病院、南陽市立病院、川西町立病院を包含するかたちで平成12年に設立されました。
本院は、江戸時代に上杉藩領であった山形県南部の置賜地方の中央に位置し、明治時代に当地を訪れたイギリス人女性旅行家イザベラバードが「東洋のアルカディア」と呼んだ風光明媚な自然環境に恵まれているところにあります。
また、本院は、救命救急センターを備え、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、地域医療支援病院等の施設認定を受ける地域の中核病院であり、病院機能評価ver.6.0認定も取得しております。
本院にとって最も重要なことは、質の高い医療を提供することにより「心かよう」病院であり続けることであります。
「心かよう」は、患者さんとはもとより、医療を提供する立場にある医師をはじめとする当院で働くスタッフ同士でも常に心がけていかねばなりません。
医療はキュア(治療)とケア(看護)とから成り立つものです。医師と看護師、コメディカルスタッフ、事務職員との連携、すなわちチーム医療を通してこそ良質なキュアとケアの提供ができるものと考えております。本院では病院スタッフが一丸となって質の高い医療の提供に努めております。
この質の高い医療の提供には、スタッフの教育、職員一人ひとりの向上心が欠かせません。このため、数多くの研修の機会を活用するほか、向上心を刺激しながら、認定や専門の資格取得を積極的に支援しております。
当置賜地域の中核病院としてスタッフが一丸となり、多種多様な疾患のキュアとケアに力を入れ、「心かよう」質の高い医療を展開し、当地域を、がんや生活習慣病による死亡率の低い、健康のアルカディアにしたいと考えております。


