発足について

置賜広域病院企業団のお知らせ

置賜広域病院企業団特定事業主行動計画

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(以下「女性活躍推進法」という。)及び「次世代育成支援対策推進法」に基づき、女性職員の活躍及び、仕事と生活を両立できる職場づくりを推進するため、当企業団において特定事業主行動計画を作成しました。

置賜広域病院企業団特定事業主行動計画

また、女性活躍推進法第19条第6項による「特定事業主行動計画に基づき取組状況」及び同法第21条による「女性の職業選択に資する情報」の公表については、以下の通りです。

特定事業主行動計画取組状況及び女性の職業選択に資する情報の公表
※令和5年6月30日更新

令和4年度 地方公共団体における職員の給与の男女の差異の情報公表

※令和5年6月30日更新

置賜広域病院企業団長期基本戦略

医療を取り巻く環境として、平成26年6月に医療介護総合確保推進法が制定され、「病床の機能分化・連携の推進」、「チーム医療の推進」、「在宅医療の推進」等の整備を図る為の病床機能報告制度がスタートしました。また、平成28年9月には山形県において地域医療構想が策定され、団塊の世代が75歳を超える2025年を目途とした、より効率的で質の高い医療を目指した改革が進められようとしています。

これらの病院事業を取り巻く環境の中、病院理念である『こころかよう 信頼と安心の病院』のもと、第7次山形県保健医療計画の基本方針でもある「県民誰もが安心して保健・医療・福祉サービスを受けられる体制の充実強化」を将来にわたって整備し続けていくという社会的使命を果たすため、長期的な視点から当企業団が保有すべき医療機能や病床数等を整理するために基本戦略を策定したものです。

置賜広域病院企業団長期基本戦略

  1. 保有すべき医療機能
  2. 入院診療体制
  3. 外来診療体制
  4. 地域包括ケア体制
  5. 人材の確保・育成
  1. 周辺医療機関病床等状況
  2. 周辺医療施設状況
  3. 病床数積算
  4. 2025(平成37)年診療科別・施設別必要医療機能

置賜広域病院企業団障害者活躍推進計画について

「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づき、自律的なPDCAサイクルを確立し、障害者の活躍の場拡大のための取組みを不断に実施するため、当企業団において障害者活躍推進計画を作成しました。

置賜広域病院企業団障害者活躍推進計画