厚生労働大臣の定める掲示事項
当院は厚生労働大臣が定める基準に基づき運営されており、診療科の施設基準並びに各種加算の届出状況は以下のとおりです。
・INDEX
入院基本料に関する事項
DPC対象病院に関する事項
入院診療計画、院内防止対策、医療安全管理体制
明細書発行体制について
届出事項
保険外負担に関する事項
病院の初診・再診時特定加算料について
特別の療養環境の提供について
長期入院の場合の入院料について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
一般名処方に関するお知らせ
バイオ後続品(バイオシミラ―)の使用促進について
院内トリアージの実施に関するお知らせ
外来腫瘍化学療法診療料1に関するお知らせ
コンタクトレンズ検査料1に関するお知らせ
医療情報取得加算に関するお知らせ
ハイリスク分娩管理加算に関する事項
手術の実績
歯科技工加算に関する事項
栄養サポートチーム加算に関する事項
・入院基本料に関する事項
当院は、厚生労働大臣の定める基準による看護を行っておりますので、入院患者さんのご負担による付添看護は認められておりません。当院の看護体制は4階から8階の各病棟では、平均して入院患者さん7人に対して1人以上の看護師がおります。
また、3階病棟(救命救急病棟)では、専任の医師が常時勤務しており、看護職員についても重篤な救急患者さんに対する治療・看護を行うのに必要な人員を配置しております。
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・DPC対象病院に関する事項
当院は入院診療費の算定にあたり、包括医療と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。
・入院診療計画、院内防止対策、医療安全管理体制
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者様に関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。
院内感染対策に関する取り組み事項(PDF)
・明細書発行体制について
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、料金計算窓口にてその旨お申し出ください。
・届出事項
当院は、下記の項目について東北厚生局長及び山形県知事に届出を行い受理されております。
基本診療料
- 地域歯科診療支援病院歯科初診料
- 歯科外来診療医療安全対策加算2
- 歯科外来診療感染対策加算4
- 歯科診療特別対応連携加算
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
- 精神病棟入院基本料(13対1入院基本料)
- 総合入院体制加算2
- 救急医療管理加算
- 超急性期脳卒中加算
- 診療録管理体制加算2
- 医師事務作業補助体制加算1
- 急性期看護補助体制加算
- 看護職員夜間配置加算
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 無菌治療室管理加算1
- 緩和ケア診療加算
- 精神科応急入院施設管理加算
- 精神病棟入院時医学管理加算
- 精神科身体合併症管理加算
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1
- 感染防止対策加算1
- 患者サポート体制充実加算
- 重症患者初期支援充実加算
- ハイリスク妊娠管理加算
- ハイリスク分娩管理加算
- 地域連携分娩管理加算
- 精神科救急搬送患者地域連携受入加算
- 呼吸ケアチーム加算
- 後発医薬品使用体制加算1
- バイオ後続品使用体制加算
- データ提出加算
- 入退院支援加算
- 認知症ケア加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 精神疾患診療体制加算
- 精神科急性期医師配置加算
- 地域医療体制確保加算
- 地域歯科診療支援病院入院加算
- 救命救急入院料3
- ハイケアユニット入院医療管理料1
- 小児入院医療管理料5
特掲診療料
- 外来栄養食事指導料の注2
- 外来栄養食事指導料の注3
- 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
- 喘息治療管理料
- 糖尿病合併症管理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ
- がん患者指導管理料ロ
- がん患者指導管理料ハ
- 糖尿病透析予防指導管理料
- 小児運動器疾患指導管理料
- 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 下肢創傷処置管理料
- 地域連携小児夜間・休日診療料1
- 地域連携夜間・休日診療料
- 院内トリアージ実施料
- 外来放射線照射診療料
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 連携充実加算
- ニコチン依存症管理料
- 開放型病院共同指導料
- ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)
- がん治療連携計画策定料
- ハイリスク妊産婦連携指導料1
- 肝炎インターフェロン治療計画料
- こころの連携指導料(Ⅱ)
- 薬剤管理指導料
- 地域連携診療計画加算
- 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
- 医療機器安全管理料1
- 医療機器安全管理料2
- 歯科治療時医療管理料
- 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
- 在宅患者訪問褥瘡管理指導料
- 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
- 遺伝学的検査
- BRCA1/2遺伝子検査
- HPV核酸検出およびHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
- ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
- 検体検査管理加算Ⅳ
- 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
- 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
- ヘッドアップティルト試験
- 神経学的検査
- コンタクトレンズ検査料1
- CT透視下気管支鏡検査加算
- 経気管支凍結生検法
- 精密触覚機能検査
- 画像診断管理加算1
- 画像診断管理加算3
- 遠隔画像診断
- CT撮影及びMRI撮影
- 冠動脈CT撮影加算
- 血流予備量比コンピューター断層撮影
- 外傷全身CT加算
- 心臓MRI撮影加算
- 乳房MRI撮影加算
- 小児鎮静下MRI撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 心大血管リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
- 集団コミュニケーション療法料
- 歯科口腔リハビリテーション料2
- 精神科在宅患者支援管理料
- 医療保護入院等診療料
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
- 歯科技工加算1及び2
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 後縦靭帯骨化症手術
- 椎間板内酵素注入療法
- 腫瘍脊椎骨全的術
- 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
- 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)
- 乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
- 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
- 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
- 腹腔鏡下肝切除術
- 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
- 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
- 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
- 膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
- 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
- 周術期栄養管理実施加算
- 輸血管理料Ⅰ
- 輸血適正使用加算
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 広範囲顎骨支持型装置埋入手術
- 麻酔管理料Ⅰ
- 放射線治療専任加算
- 外来放射線治療加算
- 遠隔放射線治療計画加算
- 高エネルギー放射線治療
- 一回線量増加加算
- 保険医療機関間の連携による病理診断
- 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
- 保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
- クラウン・ブリッジ維持管理料
- 看護職員処遇改善評価料47
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料66
- 酸素の購入単価
入院時食事療養費
当院では、入院時食事療養費Ⅰに関する届出を行っております。療養のための食事は、管理栄養士の管理のもと、適時(夕食については午後6時以降)、適温にて提供しております。
施設認定
- 救命救急センター
- 地域がん診療連携拠点病院
- 災害拠点病院(地域災害医療センター)【置賜二次医療圏】
- 第二種感染症指定医療機関
- へき地医療拠点病院
- 臨床研修指定病院 医師 基幹型
- 臨床研修指定病院 歯科医師 基幹型
- 臨床研修指定病院 医師 協力型
- エイズ治療拠点病院
- 地域医療支援病院
- 日本医療機能評価機構認定病院 3rdG:ver.2.0(R3.5~)
学会等認定施設
- 日本内科学会専門医制度連携施設
- 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
- 日本消化器外科学会専門医修練施設
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本整形外科学会専門医研修施設
- 日本眼科学会専門医制度研修施設
- 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会連携施設
- 日本泌尿器科学会専門医教育施設
- マンモグラフィ検診施設画像認定施設
- 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
- 日本透析医学会教育関連施設
- 日本周産期・新生児医学会補完施設(新生児)(母体・胎児)
- 日本消化器内視鏡学会指導施設
- 日本臨床細胞学会認定施設
- 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ
- 日本呼吸器外科専門医合同委員会専門研修連携施設
- 日本呼吸器学会認定施設
- 日本呼吸器内視鏡学会認定施設
- 日本消化器病学会認定施設
- 日本麻酔科学会認定病院
- 日本IVR学会専門医修練施設
- 日本救急医学会連携施設
- 日本血液学会認定専門研修教育施設
- 日本がん治療認定医機構認定研修施設
- 日本臨床栄養代謝学会NST稼働施設
- National Clinical Database(外科領域)
- 日本口腔外科学会准研修施設
- 日本口腔ケア学会認定施設
- 日本小児神経学会小児神経専門医研修関連施設
- 日本臨床栄養代謝学会NST専門療法士認定教育施設
- 日本脳卒中学会研修教育施設
- 日本神経学会准教育施設
- 浅大腿脈ステントグラフト認定施設
- 日本乳癌学会専門医制度関連施設
- 日本心血管インターベンション治療学会認定研修施設
- 日本医学教育学会機関会員
- 日本産科婦人科学会連携施設
- 日本胆道学会指導施設
- 日本精神神経学会連携施設
- 日本手外科学会関連研修施設
- 日本総合病院精神医学会専門医研修施設
- 日本病院総合診療医学会認定施設
- 日本不整脈心電学会不整脈専門医研修施設
- 日本腎臓学会認定教育施設
- 日本臨床神経生理学会教育施設
- 日本膵臓学会指導施設
- 日本形成外科学会認定施設
- 日本脊椎脊髄病学会椎間板酵素注入療法実施可能施設
- 日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会総合診療専門研修プログラム認定
- National Clinical Database(形成外科領域)施設会員
- 日本脳神経外科学会専門研修プログラム 連携施設
- 日本脳卒中学会一次脳卒中センター
- 日本肝臓学会特別連携施設
- 日本栄養療法推進協議会NST稼働施設
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会エキスパンダー実施施設
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会インプラント実施施設
- 日本総合病院精神医学会電気けいれん療法研修施設
- 山形県児童相談所協力病院指定
- 下肢静脈瘤に対する血管内治療実施基準による実施施設
・保険外負担に関する事項
・病院の初診・再診時特定加算料について
当院では、他の保険医療機関等からの紹介がなく直接ご来院された患者さんより、初診に係る費用として医科は7,700【税込】、歯科は5,500円【税込】をいただいております。
また、病院と診療所の機能分担を図る観点から、当院の主治医から他の病院又は診療所に対し文書による紹介を行う旨の申し出を受けた患者さんが引き続き当院を受診された時は、再診に係る費用として医科は3,300円【税込】、歯科は2,090円【税込】をいただいております。
ただし、国の公費負担医療の対象となる方や、特定の障害・疾病等に関する地方単独の公費負担医療の対象となる方、緊急その他やむを得ない事情により来院された方は除かれます。
・特別の療養環境の提供について
当院では、東北厚生局長に届け出た差額室(特別な療養環境室)を設置しております。患者さんのご希望により当該病室へ入室される場合は差額料金をお支払いいただくことになります。
ただし、治療上必要がありご入室された場合は、この限りではありません。
・長期入院の場合の入院料について
一般病棟への入院期間が180日を超える場合(前回の入院と同じ病名で3か月以内に再び入院したときは、前回の入院期間と通算されます。この場合、前回の入院が他病院であっても通算されます。)、入院基本料の15%(1日当たり2,720円【税込】)が保険適用外となります。
・後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
厚生労働省の後発医薬品使用促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
現在、一部の医薬品について十分な供給が厳しい状況が続いています。後発品の供給不足等が発生した場合に、治療計画の見直し等、適切な対応ができる体制を当院では整備しております。なお、状況によっては、患者さんへ投与する医薬品が変更となる可能性があります。
変更にあたって、ご不明な点やご心配なことがありましたら、当院職員までご相談ください。ご理解ご協力をお願いいたします。
・一般名処方に関するお知らせ
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。特定の医薬品が不足した場合であっても、一般名処方により必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら、当院職員までご相談ください。ご理解ご協力をお願いいたします。
・バイオ後続品(バイオシミラ―)の使用促進について
当院では、バイオ後続品を積極的に採用しております。バイオ後続品は先行バイオ医薬品と品質が
ほとんど同じで、同じ効果と安全性が確認された薬剤です。ご不明な点がございましたら、主治医
又は薬剤師にお尋ねください。
・院内トリアージの実施に関するお知らせ
当院では、救急で受診される患者さんに対し院内トリアージを行っています。
トリアージでは、患者さんの症状に従って、病気の緊急度を決定し、診療の優先順位付けを行います。来院順に診療する体制と異なり、緊急度の高い患者さんを優先的に診療することがあり、場合によっては、後から来院した患者さんを先に診療することがあります。ご理解ご協力をお願いいたします。
・外来腫瘍化学療法診療料1に関するお知らせ
〇 専任の医師、看護師または薬剤師が院内に常時1人以上配置され、本診療料を算定している患者から電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を整備しています。
緊急相談の連絡先:0238-46-5800(救命救急センター)
〇 急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制の確保を行っています。
〇 実施される化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を定期的に開催しています。
・コンタクトレンズ検査料1に関するお知らせ
当院は「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨、東北厚生局に届出を行っています。
コンタクト診療に係る点数は下記のとおりです。なお、公立置賜総合病院、公立置賜長井病院、公立置賜南陽病院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されている方は、外来診療料となります。
初診料 | 291点 |
外来診療料(再診料) | 76点 |
コンタクトレンズ検査料1 | 200点 |
診療医師名 | 眼科診療経験 |
髙村 浩 | 37年 |
桐井 枝里子 | 18年 |
大沼 貴哉 | 6年 |
上記について不明な点は、医事情報課までご相談ください。
・医療情報取得加算に関するお知らせ
厚生労働省からの令和6年度診療報酬改定により、マイナンバーカードの健康保険証利用推進として、令和6年6月1日から初診時(1月に1回)・再診時(3月に1回)に、「医療情報取得加算」をご負担いただいておりますので、ご承知おきください。
初診 | マイナンバーカードを利用しない場合 | 3点 | 3割負担で約9円 |
マイナンバーカードを利用する場合 | 1点 | 3割負担で約3円 | |
再診 | マイナンバーカードを利用しない場合 | 2点 | 3割負担で約6円 |
マイナンバーカードを利用する場合 | 1点 | 3割負担で約3円 |
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
・ハイリスク分娩管理加算に関する事項
・手術の実績
・歯科技工加算に関する事項
院内に歯科技工士がおりますので、入れ歯の修理が迅速に行えます。
・栄養サポートチーム加算に関する事項
当院では、「栄養サポートチーム(NST)」によるチーム診療を行っています。
詳細はこちら(PDF)
令和5年8月現在