みなさんからのご意見と回答
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職員の接遇面について
- 職員の接遇面(態度、言葉づかいなど)が悪い。
回答
ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。毎年院内で接遇研修会を開催し、職員の接遇向上に努めておりますが、至らない点がありましたらご意見いただければと思います。また、お褒めの言葉も大変励みになります。接遇面については個別の回答をいたしかねますが、今後ともお気づきの点がありましたらご意見くださいますようお願いいたします。 -
待ち時間について
- 待ち時間が長い。かかりつけ医からの紹介で来院し、予約もとってもらったが時間通りに診察してもらえなかった。予約の意味はあるのか。
回答
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。診療科によっては一日の患者数が多く、また一人ひとりの患者さんの診察に時間が必要な場合があり、予約時間通りに診察できな場合があります。さらに、各種検査の結果が出るまでに時間がかかり、すぐに診察ができない場合もあります。長時間お待たせしご迷惑をおかけするかとは存じますが、ご理解の程宜しくお願いいたします。 -
リネンについて
- 病衣、シーツの交換頻度を上げてほしい。
回答
病衣については週に2回、シーツについては週に1回の交換となっておりますが、汚れ等気になる際はその都度教えていただけますと交換いたします。お近くのスタッフまでお声がけください。 -
エレベーターについて
- エレベーターの中にイスを置いてほしい。
回答
貴重なご意見ありがとうございます。エレベーター内のスペースの関係や、イスの転倒の危険性、イスから立ち上がった際のふらつき・転倒の危険性等を考慮し、現状ではエレベーターの中へのイスの設置は困難となっております。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解をお願いいたします。 -
個室病室の浴室について
- 浴室の段差を高くするか、カーテンを床まで届くようにしてほしい。更衣場にシャワーのお湯が流れてくる。
回答
ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。浴室の段差はつまずき防止のため低くなっております。また、カーテンは床に届く長さにしますとカビ等が発生しやすくなるため、衛生面に配慮し、床につかない長さになっております。安全面と衛生面に配慮した設計ですので、ご理解いただけますと幸いです。 -
お礼のお言葉(放射線技師へ)
- CT検査が終わって服を着ようとした時、足が不自由な私のそばに衣類の入ったかごを置いてくださり助かった。さりげなく患者に寄り添った接し方をしてくださり感謝。
回答
細かな点にまでお気づきいただきありがとうございます。当院の理念「心かよう信頼と安心の病院」を実現するため、お一人お一人への心配りを忘れずに患者さんと接してまいります。 -
お礼のお言葉(看護師へ)
- 看護師のみなさんがとても優しく、退室する際は「また来ますね」と言ってくれた安心感があった。
回答
お褒めのお言葉をいただきありがとうございます。入院される方は少なからず不安を抱えていらっしゃるかと思いますので、安心して入院生活を送っていただけるよう、このような声掛けや気配りを大切にしていきたいと考えております。 -
お礼のお言葉(医師はじめ病院スタッフへ)
- 医師、スタッフの皆さまの優れたチームワークでとても満足のいくケアをしていただいた。心より感謝いたします。
回答
感謝のお言葉をいただきありがとうございます。今後も患者さんにご満足いただける医療を提供できるよう、スタッフ一丸となってより一層努力してまいります。 -
スタッフの制服について
- 看護師、看護補助者、事務の人の服が分かりづらい。
回答
看護師の制服は、業務の利便性向上のため、従来のタイプからスクラブタイプになっております。スタッフの制服の多様化により、職種が分かりにくいとの声もいただいており、ご迷惑をおかけしております。院外広報誌「おきたま病院」にて、院内で働くスタッフの制服の紹介を行っておりますので、ご覧ください。 -
床頭台について
- テレビ台に寄り掛かったら台が動いて危なく倒れそうになった。きちんと止めて動かないようにしてほしい。
回答
申し訳ございませんでした。テレビ台(床頭台)は必ずキャスター部分にストッパーをかけるようにしております。今後もストッパーのかけ忘れのないよう注意喚起してまいります。 -
病衣について②
- 病衣のプレスがあまりに雑で不快な思いがする。業者は丁寧な仕上げに気を配ってほしい。
回答
不快感を与えてしまい申し訳ございませんでした。病衣の洗濯担当業者へ、より丁寧に気を配っていただくようお伝えいたしました。 -
病衣にについて①
- 痩せている人にとってここの病衣ははだけて見た目が良くない。かぶるタイプの病衣でも試使用がないのでは。
回答
貴重なご意見ありがとうございます。診察、検査等、様々な場面を想定し、診療の妨げにならないような病衣を採用しております。ご提案いただいたかぶるタイプの病衣ですと、腕を通すのが難しい患者さん、あるいは頭に包帯等しており病衣をかぶるのが困難な患者さん等、様々な不都合が考えられますので、ご理解とご協力をお願いいたします。